舞波ちゃんへ

もう、普通の中学生として、生活してるんだよね〜。
何か全然実感がわかないです。
あまりにあっさり終わったというか、しっかり見送ることができたからというか、すごくスッキリとした気分です。
会えないのかってふと思うと、目に熱いものがこみ上げてくるけど、心の整理はちゃんとついたっていうのが、自分自身ではっきりわかる感じ。

これぞ、まさに舞波クオリティだね。
おいらが応援してあげられたのは本当に、短い間だったけど、物凄く濃密な時間を過ごせたのは間違いないです。
ありがとう。

Even if you graduate, I can meet anymore.
Because there is another you in my heart.
Therefore I am lonely,
and there be me and does not say though good-bye.
In addition, believe that can meet you who are true sometime.
Bye Bye またね !

おしまいは。。